ザ・感謝祭2017新春(Tパレ感謝祭)

毎年年末にやってたTパレ感謝祭。
今年はちょっと遅くなり、年を越しての開催でした。
しかも今年はTパレだけじゃなく、タワレコのアイドルレーベルが終結しての開催。
神宿さんとかめっちゃ久しぶりにライブ見たなぁ。
恒例の腕相撲もあり、Tパレ卒業組としてはリリスクが特別ゲストとして参加。
しかも、アイルネさんとのコラボ曲を初披露となり、2月に早速リリースもあるとのことで、期待して待ちたいと思います。

イベント公式サイトはこちら
写真も多く、セトリも載ってるナタリーさんのレポートはこちら

さて、本命のNegiccoですが。
ライブとしては1/3にエビ中さんとのツーマンがあったけど、それは仕事始めと重なってしまいニコ生で見ることになってしまった為、今年最初のNegicco現場となりました。
ライブ中、嶺脇社長をステージ上に引っ張り出して躍らせたの、これぞ感謝祭って感じしてよかったなぁ。
終演後には特典会もあり、新年の挨拶も出来たし。
2017年がこれで始められるなって思えました。
イベントの最後で出演者全員が投げるサインボール。
今年も取れなかったけど、ツイッターのタイムラインから何とか写真で補完出来たの嬉しかったです。
ツイッターに上げてくれた方、感謝です。




TOKYO GIRLS' STYLE × GIRLS BAND 〜赤坂屋内音楽堂〜

2017年最初の女子流ライブは赤坂BLIYZでのワンマンライブ。
全曲バンドセットによる生バンドライブでした。

赤坂BLITZもスタジオCOASTとか川崎クラブチッタみたいにライブタイトルの看板あるといいのになぁ)


個人的感想は、楽しすぎて1時間半はあっという間。
でも、昼夜2公演じゃなく夜のみの1公演だったから、できたら2時間はやって欲しかったかなぁ。
演出面では、
衣装を着替えて後半に入るところでの、
ピアノのソロからのLimited addictionのRMMに入るギターの流れ!
この流れは、ピアノのソロが次の曲を全く感じさせないしっとりとした演奏で衣装チェンジの間を繋いでいてだったから、
そのギャップに一気にテンションが上がりました。
また、この日初お披露目となった新衣装と新曲「Don't give it up」に関しては、
「Don't give it up」の時だけスタンドマイクを使っての歌唱だったんだけど、
それが凄く曲のメッセージ性を表せてていい演出に思いました。
が、反面。
新曲に合わせた新衣装はGet the Star以来のロック衣装で。
ちょっとピンとこなかったかなぁ。
女子流がロックな曲を主としたグループならいいと思うんだけど…、
結局「Don't give it up」にしかこの衣装が合ってないような印象を受けました。
何はともあれ、詳しいレポは色んなWEBサイトに載ってるので割愛するしとして、代表でナタリーさんの記事のリンクだけ貼っとくことにして。
こちら
3月からは新曲を引っ提げて久しぶりのツアーも既に発表されてるし。
これからはそれを楽しみにイベントに足を運んでいこうと思います。

E TICKET RAP SHOW からの 朗読夜お年玉公演

丸々3年凍結してましたが、
ふと、また書き始めてみようと思い立ち、
大きな理由はないけど再開してみます。

やっぱり、書いておくと、あとあと役に立ったりするんですよねぇ。(自分を振り返る意味でも)

さてさて、
2017年。
イベント始めは、Eチケさんの1stミニアルバム発売記念のリリースパーティー@代官山LOOPでした。

出演は(出演順に書いてみる)、
NEWKIDSCREW(オープニングアクト
寺口夏花ちゃんと山崎愛ちゃん(sora tob sakana
ようなぴさん(ゆるめるモ!
根本凪さん(虹のコンキスタドール
椎名ぴかりん
吉田凛音ちゃん
ってな流れだったような。
アルバム収録曲順ではなかったっていうね。
また、
ライブには人形劇が曲間で行われ、さながらEテレとラップの融合的な感じでした。
うん。Eチケさんっぽい。
しかも、人形劇の主人公の設定がニートで引き籠りの39歳。ネット依存っていうねww
シュール。
楽曲に関しては、これぞEチケさんって曲がフロアで聴けて最高でした。
ほんと最高でしたよ。(大事なので2度書いておく)
今後はリリイベも控えてるので、リリイベも行ってみようと思います。

っで、1時間で終わったリリースパーティーの後は、
グローブ座へ移動し。
2012年の1月以来、実に5年振りの朗読夜へ。

久しぶりに見た朗読夜は、見れてなかった5年の間に法ちゃんの朗読スタイルに益々味が生まれてて、
声優・桑島法子ならではでありながら、時にダイナミックに。
ますます朗読と舞台の中間っぽさを感じさせるステージだったように感じました。
しかも今回は五十嵐あさかさんのチェロを加えての朗読で、心が凛とした気持ちになりました。
(チェロで奏でるじょんがら節も凄かった)
新春らしい作品のチョイスだったのもよかったなぁ。
フリートークでみせる法ちゃんの姿と朗読をしてる時の法ちゃんの姿。
このギャップを楽しめるのも朗読夜の醍醐味なことも改めて思い出し、
2017年、いいイベント始めをすることが出来たことを噛みしめながら帰路についたのでした。

今日が雨じゃなかったらもっとよかったなぁ。

Fiesta.2013

2013年最後のイベントは、
なんと!NegiccoとEspeciaによるカウントダウンクルージングライブでした。


正確には、20時出航の1部と。
23時出航の2部構成になってて。
2部がカウントダウンライブ。
実のところ。
最初チケットがGET出来なくて。
まぁ、大晦日は紅白でも見て過ごすか…って悔やんでたんだけど。
28日のNegiROAD FINALの現場でチケットを譲って頂ける幸運に出会い。
運よく参加することが出来たのでした。
ちなみに、
1部の正式タイトルは「The end of 2013 Cruising Party Fiesta.2013」。
2部の正式タイトルは「2013-2014 COUNTDOWN Cruising Party Fiesta.2013-14」。

さて。
5月に、Especiaが横浜でクルージングライブを行った際にも参加出来てて。
12月の段階で、
2013年のイベントBEST3を考え始め。たぶんこれは入るな。と思い始めてた矢先に飛び込んできたこのイベント。
なので、凄い期待感を持って行ったんだけど。
終わってみれば、
シチュエーションの効果もあって大変な盛り上がりになり。それを遥かに超えたライブになっちゃいましたね(≧∇≦)
しかも、Negiccoライブでは初の最前列も楽しめて。
最高の2013年の〆と、2014年のスタートを切ることが出来ました。
で、結果!
個人的、2013年のBESTライブ3つは、
このカウントダウンライブ。
12月15日のTパレ感謝祭。
TIF2013で見たキャラメル☆リボンのリベンジステージ。
になりました。
 
来年は、どんなライブに巡り会えるかなぁ。

武藤彩未ライブハウスツアー2013FINAL

(写真なし)
関東でのライブハウスツアーを行ってた彩未ちゃん。
出来たら埼玉会場も見に行きたかったんだけど、
スケジュールが合わなくて結局FINALで初めてそのステージを見れる機会になりました。
さ学の時は、結局好きな楽曲が少なかったこともあって、
あまり現場に足を運ぶことがなかったんだけど。
すーちゃんともども、可憐Girlsからのファンなので、この日を待ってました!
 
で、
ライブの感想としては。
アミューズPerfumeで培ったものが上手くいかされてるな、という印象と。(映像の使い方がね)
楽曲はカバーより、オリジナル曲の世界観にすごく魅かれました。
4月のメジャーデビュー。
これは期待度「大」間違いないでしょう!
だって、
ただでさえソロアイドルが少ない中で、この彩未ちゃんの個性と、キラキラ感と、楽曲のインパクト。
これは強く印象に残ると思うんだよなぁ。
でも、まぁ。
しいてあげるなら、
ライブはやっぱ映像の力が大きく働いてたと思うので。
楽曲をシンプルに披露した時、どれだけ魅力的に歌えるか。
そこがポイントになってくるかな、なんて思ってます。

Negi ROAD FINAL@代官山LOOP

2013年。代官山LOOPで定期ライブとして開催してきたNegiROADもとうとうFINAL。
そして、
FINALだけに、ワンマンでの開催でした。
壁にはファンの方々が有志で作られた、これまで対バンした全てのグループの名前が入った横断幕が張られ。

まさに、会場中が、1年間開催してくれたことへの感謝の気持ちで満ちていたライブでしたね。
Negiccoへ。
会場へ。
そして対バンしてくれた全グループ、全DJへ。

セットリストは…
楽しむことに夢中で忘れっちゃった。

終演後は、メンバーのお見送りもあって。
自分もめったにしないんだけど、この日は思わず出待ちまでしちゃいました。

ちなみに、
入場時、入り口の前にはポスターとスタンドフラワーがあったんだけど。


帰る時には、これまでのフライヤーが1枚にコラボされたポスターが額に入れられた状態で飾ってあって。
ほんと、会場から愛されてたんだなー。

で、
会場から出てきた3人に。その額はプレゼントされて。
素敵な場面を見ることもできました。
 
来年からのイベントの告知はまだされてないけど。
でも、いまはこの幸福感でいっぱいの気持ちを楽しんでいようと思います。